交通事故に遭ってしまった!事故後にすべき対応

交通事故の慰謝料は事故の内容によって大きく変わります

事故と車と車の事故や車と自転車の事故が多く思われますが、この場合でも自分や相手の車や自転車に破損や故障が有るか無いかと怪我があるか無いかでも対応が分かれます。
外見上に異常が無くても事故の時に衝撃を感じたら必ず医療機関で検査を受けましょう。

事故後は病院に行って診断書をもらうことが大切

事故に巻き込まれたら万一のことを考えて動くことが大切です。
健康状態が平気なように思われても、半日や1日我慢をしないで出来るだけ早く医療機関に受診しましょう。
その時には事故で来院した事を最初に伝えます。
支払った検査料や医療費の領収書や明細は必ず保管をして、調べる必要が出た時にはすぐに出せるようにしておきます。
後々の慰謝料、つまり示談金の金額を出す時に医療費全般も項目に入るのでその時には必ず必要になります。

事故に関しては素人判断を避け、プロに相談しよう

事故に関わる医療費は示談金の金額を出す時の項目にもかかってくるので、わからない事があったらかならず保険会社や医療機関に問い合わせましょう。
わからないままにしておいたり、具合が悪いのを我慢したりというのは避けてしっかりと医療機関を受診しましょう。

事故時の状況は記憶ではなく記録に残す

お互いの車や相手の自転車の修理代やその他の細かな出費の内容も示談金の金額にかかわってきます。
どれだけの異常がでてしまっているのか、どの位の期間と金額を元通りにするのにかかったかというのがわかるようにしましょう。
場合によっては問い合わせがあったり、資料として自分で保管しておく必要があったりするので携帯電話やデジタルカメラで異常が出ている箇所や全体を写真で保管をしておく事も大切です。

事故後の対応には、備えあれば憂いなし

最終的に必要が無かったら削除をしてしまえば大丈夫なので、目で見てわかり証拠となる資料は全て手元に置いて保管しておきましょう。
身体の不調が一段落したり怪我が治ったり、車や自転車が元通りになった頃にめいめいの保険会社から慰謝料、つまり示談金の金額と内容を練る為の連絡が入ります。
各項目ごとの査定金額とその理由となる詳細を提示してもらう事になるのですが、この項目を入れてほしい、とかこの部分をもう少し詳しくして欲しいという依頼は明細を見たら早めにしておきましょう。
内容に訂正をかけて新たに提示された書面をみて、内容に満足がゆく物かどうかをしっかりとチェックして吟味してゆきます。
充分満足のゆく内容と金額になったら正式な書類を書きおこしてもらい署名捺印をもって、本当に最終手続きになります。
お互いの内容のやりとりをする事になるので、若干の時間がかかる事は念頭にいれましょう。